口臭がニンニク臭いそんなあなたに
ギョーザ、ラーメン、焼き肉、ガーリックステーキ…。ガッツリ体力をつけたい時は、やはりニンニクがたっぷり入った料理を食べちゃいますよね。でも、お口の中は大丈夫ですか?「うわっニンニク臭い!」なーんて次の日の会社で臭いが残ったら仕事どころじゃありません。
「ちゃんとガムとか食べたし、大丈夫」と、タカを括ってはいませんか?ニンニクの臭いは、口の中だけにとどまらないのです。胃袋から来る臭い…だけでもありません。実は、ニンニクの臭いは、「血液中に臭いの原因となる成分が入り込む」から臭うのです。
ニンニクに含まれる成分「アリシン」が、胃腸で溶かされて「アリルメルカプタン」に変化して吸収され血液中を巡ります。ニンニクを食べた後にいくら胃の中を別の食事でいっぱいにしても、血液が肺に到達した際にその成分が口から臭いとして吐き出されます。
ですから、「次の日になってもニンニク臭いのが取れない!」という事態に陥るのです。でも、出来るだけ臭いを抑えたい…!と思いますよね。そういう時は「食前食後に牛乳を飲む」のが効果的だとされています。牛乳が、アリシンを包んでそのまま消化してくれるのです。
そしてニンニクの臭いを消すには「シャンピニオン」という成分を摂取すると良いと言われています。シャンピニオンは主にマッシュルームに多く含まれ、胃腸で臭いを吸収してしまう効果があるとされています。ニンニク料理でスタミナをつけたい人は、マッシュルームや牛乳と一緒にとれば、口臭を抑えられますよ。